NHK連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜前8・00）は7日の第111話で気になるシーンがありました。
農協で工場を新設したいと市長に会いに行くシーンがありました。
そこで、出てきた市長の名前にびっくり！大清水洋とは？
どこかで見たような・・
そしてのぶさんと夕見子の関係は？
気になるところが多かったので調べてみました。
なつぞら111回のあらすじ
農協では、酪農を守るため、工場を新設し、乳業会社を造ろうという案が出ていた。
このままいくと国に計画をつぶされるというのだ。
組合長・田辺（宇梶剛士）をはじめ、泰樹（草刈正雄）や天陽（吉沢亮）ら酪農家が集まり、反対派と折り合いがつかず、激しい議論になった。
その時、以前坂場（中川大志）が菊介（音尾琢真）にかけた言葉を思い出しながら、酪農への純粋な思いを語り出し、みんなの意見が菊介の意見に傾き、工場を新設する方向で一致団結した。
そして役場に乗り込み市長へ工場設置届を渡しに組合員みんなで乗り込んだ。
そして、市長に思いを伝えるのだが・・
市長の名前は大清水洋？
市長の名前を見た瞬間”ん？”と思いました。”大清水洋”？
どこかでみたような名前でした。
それは、”大泉洋”でした。
市長の役はTEAM NACSのの森崎博之！
TEAM NACSの4人目として登場ですね。
名前の由来？にもなったのかと思われる大泉洋さん。
なつぞらの最終回までに登場するのでしょうか。
のぶさんとゆみこの関係は？
のぶさん（佐々岡信哉）が、組合員みんなで役場に乗り込んだ時、新聞記者として現場にいました。
それには、前日ゆみこ（柴田夕見子）が役場に乗り込むことを連絡していたからでした。
のぶさんとゆみこ連絡を取り合える間柄だったんだ～と思いました。
確かにのぶさんと夕見子は、なつを東京から訪ねてきた時からの知り合いだと思いますが、意外でした。
今、どんな関係なのでしょう。ただの連絡を取る中間柄なのか、それともご飯を食べるような間柄なのか・・
前回、家族は夕見子の結婚を心配していましたが、どうなるんでしょう。
今後の展開が楽しみです。
8月8日追記
のぶさんは、結婚していたことがわかりました。
もう昨日のシーンではすでに既婚者だったようです。
奥さんは出てきていませんので、配役があるのかわかりません。
ということで、昨日のわくわくは一日で終わりました。
のぶさんとゆみこは、発展なしでした。
今後、夕見子が誰と結婚するのか楽しみです。
