いよいよ令和第2弾の仮面ライダー聖刃(仮面ライダーセイバー)が9月から始まります。
主人公セイバーの神山飛羽真(かみやまとうま)とはどんな人物なのでしょうか。
神山飛羽真役の俳優の名前、身長、年齢などを調べてみました。
仮面ライダーセイバー(仮面ライダー聖刃)
【 序文 】
〜令和 第二弾〜
小説家である主人公がペンと剣に想いを込め、人との絆を紡いでいく。
やがてそれは世界を救う物語となる。仮面ライダー”セイバー”
“聖なる刃”で全てを”救う”!一緒に新しい物語をはじめましょう!#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/Jj8NaDUh76
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) July 29, 2020
はるか昔、世界を創った一冊の本があった。
その本には「神話・物語・生物・科学技術・歴史」などあらゆる豊富な知識が記されていて、その知識と力によって人類・文明は発展を遂げた。
本は聖剣と選ばれし剣士によって守られてきたが数千年前、一人の剣士が裏切りその力を我がものにしようとし、本は世界中に散らばって消失してしまう。
時は現代。
突然、街の一部が消失するという不思議な現象が発生!
ぽっかりと大きく空いた穴に、人々は恐怖を抱き大切な人が目の前から消えてしまった現象に混乱する。
一方、街の一部は異世界に出現します。
元の世界に戻る方法は?
混乱し、落胆している人々の前に現れるのが、『仮面ライダーセイバー』。
人々を現実世界に戻すことが出来るのか・・・
放送が楽しみです!
番組情報
2020年9月6日(日)9時~9時30分
テレビ朝日系列で放送!
主人公神山飛羽真
1000RT:【令和2作目】『仮面ライダーセイバー』、主人公は内藤秀一郎https://t.co/CmqPyxyngh
仮面ライダーの力を手にした小説家・神山飛羽真を演じる。なお、新仮面ライダーは剣と本をモチーフにした冒険活劇となる。 pic.twitter.com/GOV5FhgwWJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 29, 2020
「物語の結末は俺が決める!」
主人公神山飛羽真(かみやまとうま)は、小説家で“ファンタジック本屋かみやま”の店主。
本のことを話し出すと止まらないほど本が大好き。
約束を大切にする真面目な青年で、相手の話をよく聞き気持ちに寄り添ってあげる優しい性格。
15年前から同じ夢を繰り返し見ることがあり、その夢には「謎の少女」が現れる。
その謎の少女が、彼の運命に大きな変化をもたらしていく。
炎の聖剣“火炎剣烈火(かえんけんれっか)”と運命的な出会いを果たし、世界を救う仮面ライダーとなる。
古来より伝承されてきたソードライバーとワンダーライドブックによって変身する。
神山飛羽真役俳優は内藤秀一郎
氏 名 内藤秀一郎(ないとうしゅういちろう)
出 身 地 埼玉県
生年月日 1996年5月14日
年 齢 24歳(2020年現在)
身 長 185cm
血 液 型 A型
職 業 俳優、モデル、タレント
趣 味 映画鑑賞
特 技 スポーツ
(サッカー、野球、体操、水泳、バスケ)
好きな食べ物 蕎麦、梅干し
嫌いな食べ物 ピーマン
座右の銘 感謝!
事 務 所 エイジアプロモーション
身長は185cmと長身ですね~!
顔が小さくて、スタイルがいいですね!
年齢は24歳(当時)ということでこれから益々活躍が期待されますね!
記者会見では緊張して自己紹介の頭、かんでしまい「最初からやらせてください。」とやり直していましたが、その姿が潔く、さすが主役だな~と思い好感が持てました。
主役が決まった時のエピソード
主役が決まった時、ドッキリを仕掛けられたという話。
同じ事務所の川津明日香さんとともに呼ばれた内藤さん。
そこで「仮面ライダーのヒロイン、おめでとう!」とクラッカーを鳴らし、川津さんのヒロイン決定が告げられました。
オーディション結果について、事務所の人が何も言わないので、恐る恐る聞いてみると「残念、落ちたよ」の返事。
ショックを受けているとマネージャーがクラッカーを鳴らし「内藤君、仮面ライダーの主演おめでとう」と言ってくれて、頭が真っ白になったそうです。
ショックから一転、仮面ライダーの主役本当にうれしかったでしょうね。
おめでとうございます。
まとめ
「仮面ライダーセイバー主人公神山飛羽真役俳優の名前や身長年齢は?」というタイトルでお送りしました。
仮面ライダーセイバーの主人公神山飛羽真役の俳優さんは、内藤秀一郎さんというモデルや俳優で活躍されている方でした。
身長は185cmと長身で小顔、スタイルも良くて人気出ること間違いなしですね!
年齢は24歳。(当時)これからって感じですよね!10年後にはどんな俳優さんになっているのか楽しみです。
9月から1年間楽しみです。
最後までよんでいただきありがとうございました。